取扱業務 – Crossbridge法律事務所

取扱業務・サービス

ビジネスを行ううえで必要となる「契約」や「トラブル・紛争対応」などについて、日常的なご相談から経営レベルの重要案件まで、経験を積んだ弁護士がサポートいたします。

メールや電話のほか、LINE、Messengerなど経営者様、ご担当者様がやり取りしやすい方法でご相談いただけます。

サービス内容やお見積りのご相談につきましては【お問い合わせフォーム】よりお問い合わせください。

これまでに下記を含むさまざまな業種の企業様からのご依頼に対応しておりますので、業種を問わずお気軽にご相談ください。

SaaS　エンタメ（映画、ゲーム、音楽、芸能など）　不動産　金融（銀行、VCなど）
メーカー（生活雑貨、食品、化学品など）人材紹介・派遣　飲食業　卸売・小売業など

ご依頼企業の顧問弁護士として、会社経営に関するさまざまな法律問題について助言を行います。経営者様は自社のビジネスモデルや経営方針を理解した弁護士にいつでも相談できるため、様々な案件に対して素早く、的確な判断を行うことが可能となります。

また、社内のメンバーに相談しにくい案件について相談できるという点も、顧問弁護士を抱えるメリットの1つです。

ご依頼企業の顧問弁護士として、事業の展開に必要な契約書の作成・チェック、新規ビジネスについての助言、紛争・訴訟対応などを行います。会社のことをよく理解する弁護士と協力して業務を進めることで、トラブル・紛争のリスクを減らし、円滑にビジネスを行うことができます。

法務部・法務担当者だけでなく、各部署の担当者とやり取りし、ご相談をお受けします。もちろん経営陣からの直接のご相談にも対応いたします。

法務担当者のいない企業において各部署からの依頼・相談を直接受け、契約の稟議フローに入るなど、より「社内」的な立場でご依頼企業の法務案件に対応いたします。

IPO準備や法務部門の立上げに関わった経験を有する弁護士が、ご依頼企業のIPO準備や事業拡大に応じた体制の整備など、ご依頼企業のニーズに応じて法務・コンプライアンスに関する体制整備と運用をサポートいたします。

事業の内容や社内体制の状況に応じて、法務的観点でおさえておくべきポイント、遵守が必要な法令の洗い出しを行い、それらに対応するためのリーガルチェックの仕組み作り、規程類の作成支援などを行います。

契約書（英文契約書を含む）、サービス利用規約、プライバシーポリシー等の作成およびチェックについて、顧問契約のないお客様からのスポットでのご相談、ご依頼もお受けしております。

ご依頼企業のトラブル・紛争・訴訟事件、交渉案件、債権回収案件などについて、書面作成や、代理人としての対応を行います。受任にあたっては、原則として、旧日本弁護士連合会報酬基準をもとに、「経済的利益」の額を基準とした着手金と報酬金のお支払いをお願いしております。（詳細は【弁護士報酬】をご覧ください）